キャリーの選び方

公園に通院、緊急避難など用途に応じて使い分けられるものを用意しておくと便利です。

ハードタイプ

長距離の車や電車での移動、お泊りや避難場所などにオススメです。
出入り口が上と前についていて中にトイレやハンモックなどが設置できるため、大きくしっかりしたものがよいでしょう。
また新しくベビーを迎えた時や、多頭飼いで体調を崩した子の隔離ケージとして使うことも可能です。

ケージタイプ
ケージタイプ
ケージタイプ

ソフトタイプ

用短時間の移動や両手を開けたい方にオススメです。
中にフリースや柔らかい布などを敷いて、身体がバッグと擦れないようにしてあげましょう。
底にペットシーツを敷く場合は、掘って穴を開けないように気をつけてください。

最近は、ショルダータイプや抱っこタイプなどペットが入っているのがわかりにくいデザインもあります。

ダッコバッグ

抱っこタイプなので両手が自由になります。

ダッコバッグ
ダッコバッグ
ふっくらキャリー

軽いスマートトート。気軽にさっと持ち歩けるカジュアルなタイプ

ふっくらキャリー
ふっくらキャリー
洗えるキャリー

手洗いが可能なので、いつも清潔にお使いできます。

洗えるキャリー
洗えるキャリー
リュックキャリー

両肩に重さが分散されるのでペットの重さを感じにくく、両手が自由になります。

リュックキャリー